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​どんな風にきこえている?

聴覚障害者の聞こえ方について可視化したものです。

 

⚪︎健聴者の聞こえの場合

すべての文字がはっきりと聞こえている様子です

 

⚪︎伝音性難聴の聞こえの場合

伝音性難聴は、音がそのまま小さく聞こえる傾向にあるので、補聴器で解消される場合が多いです

 

⚪︎感音性難聴の聞こえの場合

感音性難聴は、伝音性難聴とは違い、音声を判断して聞き取ることが難しくなります
すべての音が一定の音量と音質で聞こえず、所々で抜けて聞こえるような感覚

そのため、補聴器をつけて、クリアに聞き取れるようになるわけではなく、聞き取ることが非常に困難な人が多いです

読唇術に常に頼らないと聞き取るのが難しくなっていきます

 

⚪︎感音性難聴で補聴器をした場合

補聴器をつけて、健聴者と同じように聞こえるとおもいきや、そうではありません。
音が大きくなるだけではなく、周囲の雑音もより入りやすくなり、本当に聞きたい音声がクリアに入ってくるのが難しくなります。そのため、聞き違いが生じやすくなります。

 

たとえば、授業中に教師の声を聞きたいときに、周囲の私語、風の音、ペンが走る音などが、とても奇妙な形で大きな雑音となり、一番聞きたい「声」を聞き取ることが難しくなります。一番前の席に座ったとしても、後ろからの雑音も入ってきてしまいます。

 

また、賑やかな場所になればなるほど、相手の声を聞き取ることが難しくなります。


このように感音性難聴の方が、一般社会で生活していくときに、耳からの情報だけでは非常に厳しいです。耳からの情報+目からの情報(文字・手話・読唇術
)を同時に駆使して生活しています。

いまは存在していないブログですが、

佐々木あやみさんのブログ『佐々木あやみのハッピーSilentLife!』より

勝手ながら 拝借させていただきました。