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時には優しい武器になる

October 10, 2017

障害をもつ子の家族や親が思う気持ちは、万国共通なんだなとしみじみ。


障害があるからいじめられるのでは?
障害があるから差別を受けるのでは?
家族から離れた場所で社会に出ても嫌な思いをするだけでは?


学生時代に始めた闘病ブログや病気のサイトを通して、いろんな相談を受けたり、いろんな声を聞く機会が多くなり、上記のような言葉はよく目にします。

最近では、海外に友人ができたことから、その友人の友人がわたしのブログやサイトを知り、Google翻訳で調べながらみてくれたりして、そこから英語や中国語だけのメールがきたり。


どうしたらポジティブな子に育つんだろうか
どうしたらビクビクしないで社会に行けるだろうか
どうしたらいじめられずにすむんだろうか


変な話、
社会で傷つかずに生きてく方法ってない。
障害や病気の有無関係なく。


障害や病気を抱えていると、
「差別」「心無い言葉」は、避けては通れないもの。
どうしても付いてきてしまう。でも、それは毎日ではない。24時間ずっとではない。


だからといって、
その言葉たちから傷付かない為に守る必要はないと思う。


経験してこそ、わかる痛みや、わかる術がある。
知らなかった自分に出会えることだってある。
経験してみないと、わからないことがたくさんある。


もし、無知で心無い言葉を浴びて、辛くなったら逃げればいい。逃げることは恥でも負けでもない。

いつでも逃げられる場所を提供してあげればいい。


ただただ守るよりも、経験して傷ついて、逃げたほうが価値があると思う。


わたしも、家族という居場所や、ハンディを抱えるもの同士の集まりに何度も何度も逃げさせていただきました。笑

 

世の中には色んな人がいる。
色んな人に出会って、色んな生き方があるんだってことを感じて欲しい。
時には、障害が優しい形で想像以上の武器になることだってある。
健常者が手に入れることができない大切なことを手にできることだってある。

 

必ずしも、常に、障害や病気、ハンディが「マイナス」になるわけではない。

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